2015年10月22日
人間の体の約70%は水分で出来ている。
こんにちは。
いろいろな病院や治療院に行ってもなかなか良くならない人のための
「カラコロ健康ラボ」
体と心の専門家 なるちゃんです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日は、『水からの伝言~世界初!!水の氷結結晶』という写真集から。
この写真集は、水をある方法を用いて氷結させたときの氷の写真が載ってるんですが、
これが結構面白いのです。
まず、各地の湧水や川、湖から持ってきた水の氷結写真。
田舎などのきれいな水は、氷結するときれいな結晶になります。
画像を載せられないので、皆さんには想像して頂くしかないのですが、
きれいな雪の結晶は皆さん見たことがありますか?
水の氷結もきれいなものは、雪の結晶に似ています。
参考までに雪の結晶のフリー画像を載せておきます。
(下記のアドレスのブログを見ていただくと実際の氷結写真が見れます)
( http://watercrystalreports.blogspot.jp/ )

東京の隅田川や大阪の淀川は皆さんご存知の通り、川の水はきれいとは言えません。
そのような水の氷結写真は、やはり輪郭もはっきりしない、汚いものになっています。
この写真集の中で、もっとも面白いのが、水にいろいろな音楽を聞かせたり、
言葉を書いた紙を見せたりしたものを、氷結させて写真を撮っているところです。
例えば、バッハの「G線上のアリア」や美空ひばりの「川の流れのように」を聞かせた水は、
とてもきれいな氷結になっています。
反対に、世の中を罵倒するようなへヴィーメタルを聞かせた水の氷結は、輪郭もぐちゃぐちゃで、
汚いものになっています。
また、お水に「ありがとう」「愛・感謝」などの文字を見せた氷結もとてもきれいな形になっていますし、
逆に「ばかやろう」「ムカツク・殺す」などの文字を見せた氷結は、やはり汚い形になっています。
このことから、どんなことが考えられるか?
私たちの体も約70%は水分でできています。
この体の水分(血液)が氷結させたときにきれいな結晶となるのか?
汚いものとなるのか?
きれいな音楽や愛と感謝の想いを伝えることによって、
水分は綺麗な構造を持つようになります。
したがって、周りの人に愛と感謝の思いを伝えることによって、
自分の体の水分(血液など)も相手の水分(血液)も綺麗なものになるのです。
…と私は思っています(勝手な解釈です)。
逆に「ばかやろう」や「死ね」などの言葉は聞いていても気持ちいいのもではありませんが、
これが、体の中の水分(血液)を汚いものにしているとしたらどうでしょうか?
そんな血液が体中を巡っていると考えたら、恐ろしいとは思いませんか?
感謝する、「ありがとう」とよく言うようにする、相手を敬う、愛情をもって接する等、
これらはとても重要なことだということがわかります。
これらの現象は、音楽や言葉、文字から出ている波動が影響していると考えられています。
言葉は違いますが、一般的にいうオーラやエネルギーなども波動として考えられています。
波動ですから、言葉を変えれば周波数ということになります。
電波も光も周波数として測定できます。しかし、人体から出る波動、エネルギーというものは
現在の科学ではまだ測定できません。
現在の科学で証明できていないので、現段階では非科学的と言えばそうなってしまいますが、
私自身は臨床経験から、体の中にも外にもエネルギーや波動といったものは
存在すると思っています。
この考えは、今のカラコロ健康ラボの施術の中にも取り入れています。
そのためか、私の施術を受けると、元気になると言ってくれる方が結構います。
これは、私のエネルギーを分け与えたからなのか、
それとも施術により相手のエネルギーが元気なエネルギーに変わったのかはわかりません。
ただ、皆さん施術を受けた後は、前向きな気持ちになってくれることが多いようです。
私自身がきれいな水の氷結を作れるような存在でいることが、
結果的に、お客様にも良い影響を与えることができるわけです。
反対に、私が怒っていたり、気持ちが沈んで調子が悪いときは、
その波動が、お客さんに影響していしまうこともあるということです。
そう考えると少し怖い感じがします。
興味のある方は、是非カラコロ健康ラボへ。
お客様にいいエネルギー、いい波動を与えられるように、
私自身のコンディションも整えて待っています。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

カラコロ健康ラボのホームページはコチラ
いろいろな病院や治療院に行ってもなかなか良くならない人のための
「カラコロ健康ラボ」
体と心の専門家 なるちゃんです。
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今日は、『水からの伝言~世界初!!水の氷結結晶』という写真集から。
この写真集は、水をある方法を用いて氷結させたときの氷の写真が載ってるんですが、
これが結構面白いのです。
まず、各地の湧水や川、湖から持ってきた水の氷結写真。
田舎などのきれいな水は、氷結するときれいな結晶になります。
画像を載せられないので、皆さんには想像して頂くしかないのですが、
きれいな雪の結晶は皆さん見たことがありますか?
水の氷結もきれいなものは、雪の結晶に似ています。
参考までに雪の結晶のフリー画像を載せておきます。
(下記のアドレスのブログを見ていただくと実際の氷結写真が見れます)
( http://watercrystalreports.blogspot.jp/ )

東京の隅田川や大阪の淀川は皆さんご存知の通り、川の水はきれいとは言えません。
そのような水の氷結写真は、やはり輪郭もはっきりしない、汚いものになっています。
この写真集の中で、もっとも面白いのが、水にいろいろな音楽を聞かせたり、
言葉を書いた紙を見せたりしたものを、氷結させて写真を撮っているところです。
例えば、バッハの「G線上のアリア」や美空ひばりの「川の流れのように」を聞かせた水は、
とてもきれいな氷結になっています。
反対に、世の中を罵倒するようなへヴィーメタルを聞かせた水の氷結は、輪郭もぐちゃぐちゃで、
汚いものになっています。
また、お水に「ありがとう」「愛・感謝」などの文字を見せた氷結もとてもきれいな形になっていますし、
逆に「ばかやろう」「ムカツク・殺す」などの文字を見せた氷結は、やはり汚い形になっています。
このことから、どんなことが考えられるか?
私たちの体も約70%は水分でできています。
この体の水分(血液)が氷結させたときにきれいな結晶となるのか?
汚いものとなるのか?
きれいな音楽や愛と感謝の想いを伝えることによって、
水分は綺麗な構造を持つようになります。
したがって、周りの人に愛と感謝の思いを伝えることによって、
自分の体の水分(血液など)も相手の水分(血液)も綺麗なものになるのです。
…と私は思っています(勝手な解釈です)。
逆に「ばかやろう」や「死ね」などの言葉は聞いていても気持ちいいのもではありませんが、
これが、体の中の水分(血液)を汚いものにしているとしたらどうでしょうか?
そんな血液が体中を巡っていると考えたら、恐ろしいとは思いませんか?
感謝する、「ありがとう」とよく言うようにする、相手を敬う、愛情をもって接する等、
これらはとても重要なことだということがわかります。
これらの現象は、音楽や言葉、文字から出ている波動が影響していると考えられています。
言葉は違いますが、一般的にいうオーラやエネルギーなども波動として考えられています。
波動ですから、言葉を変えれば周波数ということになります。
電波も光も周波数として測定できます。しかし、人体から出る波動、エネルギーというものは
現在の科学ではまだ測定できません。
現在の科学で証明できていないので、現段階では非科学的と言えばそうなってしまいますが、
私自身は臨床経験から、体の中にも外にもエネルギーや波動といったものは
存在すると思っています。
この考えは、今のカラコロ健康ラボの施術の中にも取り入れています。
そのためか、私の施術を受けると、元気になると言ってくれる方が結構います。
これは、私のエネルギーを分け与えたからなのか、
それとも施術により相手のエネルギーが元気なエネルギーに変わったのかはわかりません。
ただ、皆さん施術を受けた後は、前向きな気持ちになってくれることが多いようです。
私自身がきれいな水の氷結を作れるような存在でいることが、
結果的に、お客様にも良い影響を与えることができるわけです。
反対に、私が怒っていたり、気持ちが沈んで調子が悪いときは、
その波動が、お客さんに影響していしまうこともあるということです。
そう考えると少し怖い感じがします。
興味のある方は、是非カラコロ健康ラボへ。
お客様にいいエネルギー、いい波動を与えられるように、
私自身のコンディションも整えて待っています。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

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Posted by 体と心の専門家 なるちゃん at 09:12│Comments(0)
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