2015年08月04日
リウマチのお客様から、『お客様の声』 を頂きました。
こんにちは。
いろいろな病院や治療院に行ってもなかなか良くならない人のための
「カラコロ健康ラボ」
体と心の専門家 なるちゃんです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本日はリウマチと診断された40代女性の方から、『お客様の声』を頂きましたので、
ご紹介したいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リウマチの診断を受けて、痛みはある程度しょうがないと思っていましたが、
痛みが長く続くと、仕事も、家事も、遊びもセーブしながら仕事するようになっていました。
カラコロに行って、痛みも薄らぎ、何より何事にもやる気になりました。
本来のリウマチ治療も、より積極的に行う気持ちになれました(遠くてもより良い先生のもとへ)
施術を受ける前に比べ、本来の自分のイメージが明るいものに
(身体が元気だった頃と同じような感覚)なり、痛みに対する恐怖はなくなりました。
身体の不調はあきらめず一度カラコロに行ってみてもいいと思います。
お勧めです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この女性の方は、当ラボに来る前は、痛みのため家事もやる気が起こらず、
子供と公園に遊びに行ってあげたいけどそんな気になれず、
仕事も常勤がきつくなったのでパートに切り替えようとしていました。
当ラボでは、お客様に目標を立てていただいていますが、
このお客様の場合は、次のような目標を立てました。
『気持ちよく、楽しく家事を行い、週末は子供たちと
公園などに行って楽しく、いきいきと生活している』
これを、筋肉反射テストでみていくと、施術前は全然力が入らない状態。
つまり、この目標はカラダ的にはやりたくない、ストレスな目標ということになります。
意識では、この目標のような生活を送りたいと思いながらも、
体はそれをストレスと思って拒んでいる状態です。
これでは、単に痛みを取っただけでは、このような生活を送ることはできません。
痛みがなくなっても、生活自体は変わらない方が結構います。
痛みが取れても、もしかしたら痛くなるかも知れないから…、
明日仕事があるから…、動けなくなると困るから…、
などと、動かない、動けない理由をたくさん見つけて、休みなのに1日家にいる方も多いのです。
痛みが取れても生活自体が、楽しいものに変わっていかなければ、あまり意味はありません。
逆に、痛みが少し残ったとしても、やりたいことをやって、楽しい、
充実した生活を送る事の方がもっと重要だと思いませんか?
現在の医療をもってしても、リウマチは完全には治らないとされています。
上述のリウマチのお客様も、症状はかなり軽減されましたが、
すべて改善したわけではありません。
しかし、もっと重要なことは、家事をしたり、週末外出したり、子供と公園に行ったりする
気力が出たということです。
無理やり家事をしたり、公園に行くのではなく、自分から進んで家事をしたり、
外に出たいと思えるようになったことはとても素晴らしいことです。
このように思えるようになったということが、どれほど重要か…
施術後は、最初に立てた目標、
『気持ちよく、楽しく家事を行い、週末は子供たちと
公園などに行って楽しく、いきいきと生活している』
これを、筋肉反射テストでみても、力がビシッと入った状態に改善しました。
つまり、頭でそうなったらいいなと思っていた生活が、カラダ自身もそうなりたいと、
そういう方向に進んでいきたいと、前向きな反応に変わりました。
それから、このお客様の表情も明るくなり、いきいきとしてきました。
そして、自分の治療にも消極的だったのが、積極的に行動を起こせるようになったり、
公園に行ったりできるようになりました。
さらに、常勤からパートに変えようとしていましたが、症状の軽減、気持ちの向上が見られたため、
現在も、常勤のまま勤めることができています。
このように当ラボでは、単に痛みの改善を図ることを目標とはしていません。
その人の生活がいきいきとしたものに変わるように、
もっと大きく言えば、その先の人生が楽しく、幸せと感じられるように
サポートしていきます。
カラダとココロの再生請け負い人、なるちゃんでした。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
カラコロ健康ラボのホームページはコチラ
いろいろな病院や治療院に行ってもなかなか良くならない人のための
「カラコロ健康ラボ」
体と心の専門家 なるちゃんです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本日はリウマチと診断された40代女性の方から、『お客様の声』を頂きましたので、
ご紹介したいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リウマチの診断を受けて、痛みはある程度しょうがないと思っていましたが、
痛みが長く続くと、仕事も、家事も、遊びもセーブしながら仕事するようになっていました。
カラコロに行って、痛みも薄らぎ、何より何事にもやる気になりました。
本来のリウマチ治療も、より積極的に行う気持ちになれました(遠くてもより良い先生のもとへ)
施術を受ける前に比べ、本来の自分のイメージが明るいものに
(身体が元気だった頃と同じような感覚)なり、痛みに対する恐怖はなくなりました。
身体の不調はあきらめず一度カラコロに行ってみてもいいと思います。
お勧めです。
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この女性の方は、当ラボに来る前は、痛みのため家事もやる気が起こらず、
子供と公園に遊びに行ってあげたいけどそんな気になれず、
仕事も常勤がきつくなったのでパートに切り替えようとしていました。
当ラボでは、お客様に目標を立てていただいていますが、
このお客様の場合は、次のような目標を立てました。
『気持ちよく、楽しく家事を行い、週末は子供たちと
公園などに行って楽しく、いきいきと生活している』
これを、筋肉反射テストでみていくと、施術前は全然力が入らない状態。
つまり、この目標はカラダ的にはやりたくない、ストレスな目標ということになります。
意識では、この目標のような生活を送りたいと思いながらも、
体はそれをストレスと思って拒んでいる状態です。
これでは、単に痛みを取っただけでは、このような生活を送ることはできません。
痛みがなくなっても、生活自体は変わらない方が結構います。
痛みが取れても、もしかしたら痛くなるかも知れないから…、
明日仕事があるから…、動けなくなると困るから…、
などと、動かない、動けない理由をたくさん見つけて、休みなのに1日家にいる方も多いのです。
痛みが取れても生活自体が、楽しいものに変わっていかなければ、あまり意味はありません。
逆に、痛みが少し残ったとしても、やりたいことをやって、楽しい、
充実した生活を送る事の方がもっと重要だと思いませんか?
現在の医療をもってしても、リウマチは完全には治らないとされています。
上述のリウマチのお客様も、症状はかなり軽減されましたが、
すべて改善したわけではありません。
しかし、もっと重要なことは、家事をしたり、週末外出したり、子供と公園に行ったりする
気力が出たということです。
無理やり家事をしたり、公園に行くのではなく、自分から進んで家事をしたり、
外に出たいと思えるようになったことはとても素晴らしいことです。
このように思えるようになったということが、どれほど重要か…
施術後は、最初に立てた目標、
『気持ちよく、楽しく家事を行い、週末は子供たちと
公園などに行って楽しく、いきいきと生活している』
これを、筋肉反射テストでみても、力がビシッと入った状態に改善しました。
つまり、頭でそうなったらいいなと思っていた生活が、カラダ自身もそうなりたいと、
そういう方向に進んでいきたいと、前向きな反応に変わりました。
それから、このお客様の表情も明るくなり、いきいきとしてきました。
そして、自分の治療にも消極的だったのが、積極的に行動を起こせるようになったり、
公園に行ったりできるようになりました。
さらに、常勤からパートに変えようとしていましたが、症状の軽減、気持ちの向上が見られたため、
現在も、常勤のまま勤めることができています。
このように当ラボでは、単に痛みの改善を図ることを目標とはしていません。
その人の生活がいきいきとしたものに変わるように、
もっと大きく言えば、その先の人生が楽しく、幸せと感じられるように
サポートしていきます。
カラダとココロの再生請け負い人、なるちゃんでした。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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Posted by 体と心の専門家 なるちゃん at 12:00│Comments(0)