こんにちは。
いろいろな病院や治療院に行ってもなかなか良くならない人のための
「カラコロ健康ラボ」
体と心の専門家 なるちゃんです。
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本日は、リウマチの女性の方から
『お客様の声』を頂きましたので、
ご紹介させていただきたいと思います。
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リウマチの診断を受けて、痛みはある程度しょうがないと思っていましたが、
痛みが長く続くと、仕事も、家事も、遊びもセーブしながら仕事するようになっていました。
カラコロに行って、痛みも薄らぎ、何より何事にもやる気になりました。
本来のリウマチ治療もより積極的に行う気持ちになれました(遠くてもより良い先生のもとへ)
治療を受ける前に比べ、本来の自分のイメージが明るいものに
(身体が元気だった頃と同じような感じ)なり、痛みに対する恐怖はなくなりました。
身体の不調はあきらめず一度カラコロに行ってみてもいいと思います。
お勧めです。
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この方は、当ラボに来られた時は、痛みのため家事も億劫になり、
週末も外に出る機会が少なくなり子供と公園に行けず、
仕事も常勤からパートに変更しようとしているときでした。
当ラボでは、お客様に目標を立ててもらっていますが、
この方の場合は、単に痛みを軽減するという目標ではなく、
『体が日に日によくなり、家事が気持ちよくでき、週末は子供と楽しく外で遊んでいる』
という目標を立てました。
初回の施術後、痛みも軽減しましたが、子供と公園に行ったという報告を受けました。
痛みはまだ少しはあるということでしたが、気持ちが前向きになり、
外に出たいという気持ちになったようです。
それから、リウマチの治療にも消極的だったのが、積極的になったということも報告してくれました。
多くの方が、痛みを取ってほしいということで来店されますが、
痛みが取れた後、どうするか?とういことの方が重要です。
痛みが取れても、痛かった時の生活と何にも変わらない方がいます。
仕事がお休みの時でも、もしかしたら痛くなるかも知れないから…、
明日の仕事に影響すると良くないから…と、動かない理由を並べて、結局何もしない。
これでは、痛みがなくなっても意味がないように感じます。
仮に、痛みが多少残っていたとしても、痛みが出る前にやっていた
趣味(例えばゴルフや釣り、ダンスなど)を再開して、
楽しく生活が送れる方がよっぽど良いと思いませんか?
ただし、痛みが長期間続いていると、気持ち的にも沈んでくるのは当然です。
この沈んだ気持ちは、長い期間かけてあなたのカラダとココロに染み付いてしまっているので、
痛みが取れただけでは、沈んだ気持ちは変わりません。
ですから、この気持ちの部分にも施術で働きかける必要が出てくるのです。
リウマチというのは現代の医学をもってしても、完全には治らない病気といわれています。
だからと言って、一生沈んだ気持ちで生活する必要はないのです。
痛みを少しでも軽減しながら、自分の気持ちにしたがって、
やりたいことを少しでもできるようにしていくこと。
病気を持ちながらも、いきいきと生活していけるようにしていくことが重要になってきます。
当ラボでは、そんなお手伝いもしています。
先ほどの、リウマチのお客様の痛みは軽減しましたが、完全になくなったわけではありません。
病気も治ったわけではありません。
しかし、気持ちに大きな変化が現れたことにより、
生活が大きく変わりました。
今まで、すべてが消極的だったのが、積極的に行動できるように変わりました。
家事も今までより楽にできるようになり、
週末は子供と公園に遊びに行けるようにもなりました。
仕事も時間を減らしてパートにしようと悩んでいましたが、今でも常勤として働いています。
少し調子が悪いかな?というときは、当ラボに来てくれますが、
基本的にはいい状態を保っているようです。
このように、当ラボではお客様のカラダの不調を単に取り除くだけではなく、
お客様の生活の質を高めることも行っております。
カラダとココロは繋がっています。
両方同時に施術することでより大きな効果が現れます。
慢性的な病気をお持ちの方、その他慢性痛でお悩みの方、
痛みを軽減させることも必要ですが、
もっと自分の生活そのものを見直してみてはどうでしょうか?
そのためのお手伝いを当ラボでは行っております。
カラダとココロの不調を我慢しないで、カラコロ健康ラボに是非一度お越しください。
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
カラダとココロの生活再生人 なるちゃんでした。
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